BGM#61「Synapse」

デジタルで作り上げた医療的エレクトロニカ。体内を駆け巡る血流や細胞をイメージして作りました。

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
127 Bm 1:48 暗い デジタル

BGM#60「Rhythm and Call」

明るくおしゃれな雰囲気のファンク。電話越しにセッションしているような曲になりました。16ビートにしてはテンポ早めの曲なので、ゆったりした場面にはあわないかも?

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
135 Am 1:34 明るい ポップス

BGM#59「From beneath the rubble」

激しい戦闘のため廃墟と化した市街地にて再度戦いが始まろうとしているシーンをイメージ。暗い雰囲気のクランチギターをデジタルサウンドで包みました。MIDIパッドの購入記念に、リズムパートのリアルタイムレコーディングをしてみたかったのでドラムはほぼMIDIパッドで打ち込みました。

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
135 Dm 1:50 暗い デジタル

BGM#58「He is the Man!」

元気いっぱいのロックンロールナンバー。とある企業様の新卒説明会用に書いた曲。0:55〜ぐらいからの高速ウォーキングベースが聴きどころ。アタマを空っぽにしましょう。

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
163 Am 1:54 明るい ロック

BGM#57「Drum Room – 201」

ドラムオンリー楽曲。ナニカのバックにでも薄く流してください。

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
120 0:56 明るい アコースティック

BGM#56「決意」

「これから戦場でも行くんですか?」ってぐらいの決意を感じさせる楽曲。映画音楽的なものを目指しました。ひっじょーーーーにミックスダウンが難しい。自分のEQへの甘さを痛感。

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
94 Gm 2:09 激しい デジタル

機材紹介#03 DAW「Logic Pro X」

録音からミックスまで

DAWとはデジタルオーディオワークステーションの略、平たく言うと作曲ソフトである。このソフト上でバーチャル楽器を立ち上げ、音を打ち込み、生楽器の録音を行い、ミックスダウンまですべての作業を行っている。

LogicPro Xは宗教法人AppleからリリースされているMAC専用DAWで、純正な分OSとの親和性が高くMAC特有の直感的な操作が可能なため、管理人のお気に入りDAWだ。というかコレしか使っていない。

MIDIの打ち込みは〇〇、オーディオ録音・編集は□□、ミックスダウンは△△。というように複数のDAWソフトや波形編集ソフトを併用している人もいるが、そういう方々はただの上流階級なので口をきいてはいけません。

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BGM#55「All Out Attack」


デジタルベースのリズムに生音をのせた楽曲。勇壮な雰囲気を出したければブラスの音は外せない。サブベースとシンセベースを違うパターンでワブらせているのがけっこうミソ。

BPM KEY TIME Cat-01 Cat-02
170 Em 2:09 激しい デジタル

機材紹介#02 オーディオインターフェース 「QUAD-CAPTURE」

オーディオインターフェースとは

まず、オーディオインターフェースとはなんだろう。

オーディオインターフェース(以下”Audio I/F”)とはその名の通り楽器などの音源とパソコンを繋ぐ中継機だ。
パソコンに標準で搭載されている入出力端子はたしかにあるが、そこでやり取りされた音声はとてもクリアなものとは言えない。
録音したものを聴いてみると、ノイズと呼ばれる雑音が入っていたり、こもったような低音質になっているはずだ。
このままでは”音”を武器にする録音や放送には適さない。

そこで、Audio I/Fを使うのである。

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機材紹介#01 パソコン「iMac」

機材紹介します

IMAC

突然だが、Desk Top Mafiaの楽曲が何で作られているのかを紹介していきたいと思う。

平たく言えば機材紹介だ。小難しい話はなるべく抜きにするか解説を交えて、ざっくりとした主観で手持ちの機材について語っていきたい。

今回はその1回目、”パソコン”についてだ。これも立派な音楽機材だと管理人は考える。

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